宗近雑記

競馬のことをつらつらと

年明けの2歳戦展望(芝OP)

1/5 

ジュニアC  中山 1600m

クルゼイロドスル 父:ファインニードル 母:スタリア

初戦の新潟新馬戦は後のG1馬リバティアイランド相手に2着。

2戦目は東京未勝利戦を1:33.5のタイムで33.8の脚で差し切り。終始外を回った展開で着差以上の実力を示した。1400mの適性もありそう。

3戦目のG2デイリー杯2歳Sは2人気で迎える。前走から中3週のローテーションも祟ったか。4角前にポジションを押し上げるも内先行有利な馬場で5着とパフォーマンスを発揮しきれなかった。0.5差と大負けせず冬の中山もこなせそうで、ここなら勝ち負けを期待できる。

 

ノッキングポイント 父:モーリス 母:チェッキーノ

初戦は東京新馬戦を1:35.3という好タイムで勝利。33.6の末脚で差し切った。

2戦目はG3サウジRCでグラニットの大逃げに自身の出遅れなど展開的に非常に不利だった。勝ったドルチェモアは朝日杯を先行押切勝ちするなど実力馬。

これに0.7差だからここでは勝ち負け。スタートで決まるだろう。

 

フルメタルボディ 父:マインドユアビスケッツ 母:ザレマ

初戦は新潟新馬戦を1:22.5の時計で勝利。同日のリバティアイランドやダノントルネードで霞んでしまったが、十分な水準をクリアしている。

次走はききょうSで除外。

2戦目は寒椿賞で復帰し3着。馬体重も初戦に比べ+14㎏と太め残りの作り。

先行力は衰えないし、父マインドユアビスケッツは母方の良さを出す血統でザレマ京成杯AHを勝つなどマイル路線で活躍。ここでも侮れない。

 

ランスオブサウンド 父:ディープブリランテ 母:アンジェラスキッス

初戦は阪神新馬戦で1:36.0の時計で33.6の脚で差し切り勝ち。

11.8-11.0-11.2のレースラップを差し切ったのだからLで通用するレベルの力はある。馬群も経験したし、内の好位を立ち回ったら面白い一頭。

 

1/8

シンザン記念 中京 1600m

 

 

 

朱竹賞 中山 1200m

 

 

 

1/9

フェアリーS 中山 1600m

 

2023クラシック世代_重賞次走報(12/23)

1/8

G3 シンザン記念

クファシル 前走東京新馬1着

スズカダブル 前走朝日杯13着

トーホウガレオン 前走阪神未勝利1着(中京経験◎)

ペースセッティング 前走万両賞2着

ライトクオンタム(フェアリーSと両睨み) 前走東京新馬(好タイム、馬体重-)

 

G3 フェアリーS 16頭

アンタノバラード 前走京王杯2歳S10着(距離不安?)

イコノスタシス(菜の花賞と両睨み) 前走東京未勝利1着(好タイム)

コウセイマリア 前走アルテミスS8着

キタウイング 前走阪神JF14着(休み明け2走目)

サノノエスポ(黒竹賞と両睨み) 前走1勝クラス3着

スピードオブライト 前走京王杯2歳S3着

ディヴァ―ジオン 前走中山新馬1着

ディナトセレーネ 前走アルテミスS6着

トラべログ 前走福島新馬1着

ニシノコウフク(菜の花賞と両睨み) 前走赤松賞5着

ハーエクセレンシー(ジュニアCと両睨み) 前走つわぶき賞9着

パルクリチュード 前走福島新馬1着

ヒップホップソウル 前走ベゴニア賞2着

ブラウンウェーブ(朱竹賞と両睨み)

ブルーイングリーン 前走東京新馬1着

マジカルワード 前走東京新馬1着

ミシシッピテソーロ 前走阪神JF5着

ミタマ 前走阪神未勝利

メイクアスナッチ 前走1勝クラス1着

リックスター 前走東京新馬1着

 

1/15

G3 京成杯

ラニット 前走朝日杯10着(稍重以上で)

シャンパンカラー 前走ベゴニア賞1着(前走逃げて距離不安)

シルバースペード 前走東スポ杯6着(消し)

ソールオリエンス 前走東京新馬1着(素質上位)

 

2/5

G3 きさらぎ賞

オープンファイア

タイセイクラージュ

 

2/11

G3 クイーンC

アスパルディーコ 前走東京未勝利1着(前走1800は-)

アンリ―ロード 前走阪神未勝利1着

エバーハピネス 前走ベゴニア賞3着

デインバランス 前走アルテミスS4着

モリアーナ 前走阪神JF12着(負けすぎ3着まで)

 

2/12

G3 共同通信杯

シュタールヴィント 前走京都2歳S4着(ここでは能力発揮)

シルヴァーデューク 前走デイリー杯2歳S4着(上り勝負は-)

タスティエーラ 前走東京新馬(好相性の堀厩舎)

ダノンザタイガー 前走東スポ杯2着(ここも勝ちきれない)

 

3/4

G2 チューリップ賞

ムーンプローブ 前走阪神JF17着

 

3/5

G2 弥生賞

 

3/12

G2 フィリーズレビュー

ブトンドール 前走阪神JF10着

リバーラ 前走阪神JF18着

 

3/18

G3 フラワーC

 

 

G3 ファルコンS

バグラダス (NZTと両睨み)前走朝日杯FS5着

 

3/19

G2 スプリングS

 

 

3/25

G3 毎日杯

 

 

2023年有馬記念_予想

有馬記念想定16頭

〈展開予想〉

逃げはタイトルホルダーの単騎逃げ。

ウインマイティー、ディープボンド、ブレークアップが番手争い。

アリストテレスジャスティンパレス、ボッケリーニがその後ろで先行集団を形成。

中団にイクイノックス、ヴェラアズール、エフフォーリア、ジェラルディーナが続く。

後方にアカイイト、イズジョーノキセキ、ボルドグフーシュ、ポタジェ、ラストドラフトが待機。

 

逃げ切りの有馬は17'キタサン、08'ダスカ、95'トップガン、92'パーマー等歴代でも稀だが…。

 

◎タイトルホルダー

前走凱旋門賞は11着に敗れた。勝馬アルピ二スタやバーイードの英チャンS参戦などで有力馬が多数集まった

欧州の1流相手では分が悪かった

帰国後は40日前に入厩。順調に調教をこなし、最終追切も絶好

相変わらず枠順には恵まれないが、奇遇にも皐月賞と同じ13番

先行馬もほぼ大外に入り絶好枠になった

日経賞からの3連勝の実力は本物で回復力も大したもの

ここでは敵なし

 

〇ヴェラアズール

前走はジャパンカップを凄い脚で差し切った

シャフリヤール確勝の手応えだったから相当だ

前々走の京都大賞典もレースラップの1.3超の脚を使うなど異次元

まだ芝では底も見えていないし、秋はG2→G1と臨戦過程も良い

頭は難しいかもしれないが、コントレイル世代の代表としての意地を

 

ジャスティンパレス

3歳世代で1番軽視されているだろうジャスティンパレス

鞍上がマーカンドに変更になったのも良い

枠はもう少し内が良かったが菊よりマシ

イクイノックスより前で競馬をするはずで菊花賞の流れをじっと中団で我慢したのも◎

ホープフルS2着の実績もあり、冬の中山2500ならこの馬が最上位でもおかしくはない

 

△イクイノックス

前走の天皇賞・秋では豪脚でパンサラッサを差し切った。

中山コースに不安があり、鞍上のルメールも先行策では勝ちきれないと理解している

しかし、後ろからでは差し逃しがある。3歳のディープも差し逃した。

サトノダイヤモンドやエフフォーリアのような先行もできる自在性はないと見て△

 

△ジェラルディーナ

始動7戦目となる有馬記念

出走することに馬体重を増やしてきた馬だからまだお釣りがあってもいい。

オールカマーエリザベス女王杯連勝は出来すぎていると思うが、

それくらいのツキがあるなら有馬記念でも面白い

2023クラシック_牝馬評価

牝馬

桜花賞

C〈アリスヴェリテ〉キズナXルミエールヴェリテ 

7/3の新馬戦は小倉1800。1:50.6と平凡なタイムだが、上り3F35.2後2F11.8-11.6とまあまあな脚。

9/24の野路菊S2:00.5とファントムシーフ相手に2着。上り34.1とそれなりの脚。

ただ、勝馬が強すぎて霞んでいた。

10/29のG3アルテミスSはクビクビ差の3着。ここも前走同様スローの逃げで粘った。

1:33.9のタイムは決して悪くなくよく食い下がった。

上りは勝ち馬ラヴェルと0.9、2着リバティアイランドと0.6差と切れ味には劣った。

消耗戦希望。正直中距離向きな馬だ。フローラSなら面白い。

 

C〈アロマデローサ〉キンシャサノキセキXローズウィスパー

7/10の新馬戦は小倉1200mで1:09.5。特筆するタイムではないが、上り34.4は11.7-11.6-11.4ときれいな加速ラップ。末脚は重賞級。

9/17のききょうS1:20.4と2歳レコードで勝利。同開催で3つ更新と異様な土日だったのもあるのだろう。上り3F34.1は11.3-11.3-11.8と失速ラップにも対応。ただこの極端なタイムは短距離適性を示すものにも思えた。

11/5のG3ファンタジーSは10着と大敗。タイムは1:22.9。下2頭は地方馬

ファンタジーSは過去2走と変わって短距離馬よりスタミナが必要でマイラー有利なレース。レース適性の変化による大敗だと思いたい。シンザン記念ファルコンSで。

 

C〈イティネラートル〉キズナXシプシーハイウェイ

6/11の新馬戦は函館1000m。タイムは0:57.8上り34.1。度外視でいい。

7/24の未勝利戦は札幌1200m。1:10.6と上々なタイム。上り36.0は3位。

9/4のすずらんは10着に大敗。タイムも1:11.9と良いところがなかった。

10/10のりんどう賞1:22.8で勝利。特筆するタイムでもメンバー構成でもないのが正直なところ。

 

A〈ウンブライル〉ロードカナロアラルケット

6/18の新馬戦は東京1400。番手から上り34.2で後続を圧倒し1:22.10.6差で勝利。

10/16のもみじSは5番手から1:21.5と前走より早いタイムで上り33.5を使い0.5差で楽勝。レースセンスの高さと34.2、33.5と幅のあるラップで勝利する柔軟性を見せた。

推定11.0-10.8の末脚はG1でも通用するはず。

本番の阪神は34-35想定。35台のタフなレースでもついていけるなら勝ち負け。

 

C〈エイムインライフ〉Kitten’s JoyXエリシェヴァ 

10/15の新馬戦は阪神1600mで1:35.0とまあまあなタイム。ただ、3番手から見せた上り33.4の末脚は強烈で、11.4-10.7-11.3と他馬を完封。

11/27の白菊賞は6着と見せ場がなかった。やはり短距離向き。

祖母ビリーヴの牝系は今秋熱く注目の一頭だが、晩成血統なので古馬になってスプリンターで大成するか?という一頭。

 

C〈キタウイング〉ダノンバラードXキタノリツメイ

7/2の新馬戦は福島1200mで1:11.6の4着。上り34.72位と見せ場は作った。

8/21の未勝利戦は新潟1600mを1:36.4で勝利。上り33.4と高クッション値での適性を見せた。

連闘で向かった8/28のG3新潟2歳S1:35.9で最速の上り33.0を繰り出し勝利。

推定ラップは11.4-10.6-11.7。

倒した相手はどちらかというと中距離の有力牡馬。内差しでその力差を覆したのは素直に評価。

内差しの利く馬場なら有力な一頭だが坂など不安要素の方が大きい。

 

C〈コンクシェル キズナXザナ 

7/16の新馬戦は小倉1800mを1:48.4で勝利。最後方から最速上り35.4の切れ味を発揮した。

11/20の赤松賞では同様に最後方からの競馬。上り33.6を繰り出したが他馬には劣り6着と最下位。全姉のシンシアウィッシュは中距離路線で活躍中なのでフローラSあたりで期待したい。

 

C〈サウサハウプリティ〉ドレフォンXハヤブサエミネンス *抽選対象

9/3の新馬戦は札幌1500mを1:31.2とまあまあなタイム。上り35.7は最速。

10/2のサフラン1:35.6と優秀なタイムで迫ったが、逃げたサンティテソーロが上り最速35.0ととらえきれなかった。

11/5のG3ファンタジ―S1:21.9で5着。上り34.7は2位と健闘したし、不利もあったが、G1だとさすがに用なし。ただ、重賞で通用する余地は残している。

 

A〈シンリョクカ〉サトノダイヤモンドXレイカーラ 

10/10の新馬戦は東京1600で1:36.6で2位に0.6差圧勝

タイムは平凡も末脚は強烈で上り33.4でラスト2Fは推定10秒台

新馬戦組ジョワドヴィーヴルレッドセシリアまで遡る。

両馬とも11.0、11.1のラップを叩き出しており新馬戦から重賞級の力を見せていた。

シンリョクカも10秒台を刻んだように両馬に見劣らない素質馬。

レッドが東京のマイルからでも好走しているのだから同馬にもチャンスはある。

 

B〈ドゥーラ ドゥラメンテⅩイシス

7/27の新馬戦は札幌1800mでドゥアイズ相手に4着。上り35.4は最速だった。

8/6の未勝利戦は札幌1800mで1:49.1新馬戦より3.3秒早いタイムで上り34.5を使い楽勝。

9/3のG2札幌2歳S1:50.0と前年より0.9遅いが上りは0.4速かった。上り35.7で最速。

推定11.8-11.7と綺麗な加速ラップで差し切った。

過去2年の札幌2歳S勝馬は共にG1馬で一昨年のソダシは阪神JFを制している。

札幌2歳Sからの直行はレッドリヴェール以来勝利のないローテだが、あちらは社台ファーム。本馬は非社台系なのがマイナス。新馬同様出遅れで終了も見える。

力は上位なだけにもったいない。距離は伸びていいタイプだろう。秋華賞で。

 

B〈ドゥアイズ〉ルーラーシップXローズマンブリッジ

7/24の新馬戦は札幌1800m。上り35.6で2位。

ウヴァロヴァイト以下ドゥーラトップナイフとタフな相手に勝利。

8/13のコスモス賞1:50.3モリアーナに完敗。

9/3のG2札幌2歳Sは因縁の相手ドゥーラに0.1の僅差で敗北。上り36.0で上位の力を見せた。

この3か月で0.1差を覆せるなら面白い一頭。何よりノーザンなら休養明けでも。

 

A〈ブトンドール ビッグアーサーXプリンセスロック

7/2の新馬戦は函館1200mを1.11.1で勝利。上り35.6は最速で素質の高さを見せた。

7/16のG3函館2歳S1:11.8で勝利。上り36.6は2位。兵庫JGを勝つオマツリオトコなど好メンバ―が揃っていた。

11/5のG3ファンタジーSリバーラを捉え切れず2着も上り34.2の末脚は最速。上り2位と0.5差で能力の高さを改めて感じさせた。久しぶりの競馬で出遅れたのも痛かった。馬体もプラスで戻して来たし、次走を期待させる仕上がりだった。

 

C〈マラキナイア〉ジャスタウェイⅩカウアイレーン 

6/11の新馬戦は中京1600mを1:34.7で快勝。上り34.7も最速。

外を回って11.5-11.4-12.1のレースラップを上回ったのだから大したもの。

10/29のG3アルテミスS0.3差の5着で4着馬とも着差以上の差を感じた。

完成は来年の秋ごろか。ただ重賞には絡んで切るかもしれない。

 

B〈ムーンプローブ 〉モーリスXスマイリングムーン

10/1の新馬戦は中京1600mを1:36.9で5着。勝ったのはダノンタッチダウンと相手が悪かった。上りは34.4で3位と上々。

10/23の未勝利戦は阪神1600mを1:34.0で勝利。上り34.8と目立たない。

11/27の白菊賞1:34.2で勝利。このローテで2着のリリーノーブルは上り2位で勝利。本番も3人気。本馬にはハードルが高いが、タイムは優秀。困った馬だ。一発はある。

 

B〈モリアーナ〉エピファネイアⅩガルデルスリール

6/5の新馬戦は東京1600を1:36.9で勝利。上り33.0は世代上位で11.2-11.0-11.1のレースラップを制したのも高評価。

8/13のコスモス賞1:50.0札幌2歳Sと同タイムで勝利。2着のドゥアイズもその後好走しておりレースレベルは高かった。番手からしぶとく粘るタイプで上り36.1と2位のタイム。推定3F11.9-11.7-12.5と洋芝でも11秒台を並べた。ドゥーラと比べてもマイラーなので総合力でどうにかしてしまったのだろう。東京を経験済みで阪神にも対応できそう。中120日で勝利すればビワハイジの125日に迫る記録になる。コスモス賞に限れば阪神3歳S時代のゴールドシチー以来。同様にプラス体重が希望。好走すればクラシックでも中心になる。

 

C〈ユリ―シャ〉グレーターロンドンXアンジェリカス 

10/22の新馬戦は阪神1400mを1:22.0で2着。勝ったサザーランドが強かった。

11/13の未勝利戦は阪神1600mに延長し1:34.7とまずまずの時計で勝利。ピッチ走法で重馬場功者。逃げて上り3F34.7(11.8-11.0-11.9)で1位はお見事。水かき馬。

 

C〈ライトクオンタイム〉ディープインパクトXイルミナント 

新馬戦は東京1600を1:34.1で逃げ切りⅤ。スタート1F以外を11秒台で馬也に上り3Fは11.3-11.1-11.6を刻んだ。距離も伸びていい。冬を越しての成長が見込めれば桜花賞も。

なんといってもディープインパクトのラストクロップ。無事に回り切ってもらいたい。

 

AラヴェルキタサンブラックⅩサンブルエミュー

7/10の新馬戦は1:49.5シルヴァーデュークを抑えての勝利。12.0-11.7-11.3のレースラップを34.4の末脚で差し切り。最後はG1級のラップを刻んだ。

10/29のG3アルテミスS1:33.8で快勝。上り3F33.0も最速だった。

前を行く断然1人気リバティアイランドは馬群で苦しんでいたが、

楽に後方を追走したのも良かったのだろう。勝ちに徹した姿勢は良かったが、レース経験という意味では疑問。姉と違って馬体にボリューム感があるのは悪くない。オークスあたりが面白い。

 

C〈リバーラ〉キンシャサノキセキXインドリヤ

7/17の新馬戦は福島1200mで出遅れながらも上り35.3と2位の脚で3着に食い込んだ。

8/14の未勝利戦は新潟1200mで1:09.1で勝利。上り34.9と3位の脚で差し込んだ。

11/5のG3ファンタジーSは1:21.3で逃げ切りⅤ。上り35.0(11.6-11.5-11.9)は5位の数字で良好。1F延長は苦しいが、スプリント路線で活路を見出すか。

 

S〈リバティアイランド〉ドゥラメンテⅩヤンキーローズ

7/30の新馬戦は新潟1600mを1:35.8で勝利。上り3F31.4と豪快すぎたため注目の的に…。去年のナミュールかよ。

10/29のG3アルテミスSは断然1人気で2着に敗退。

勝馬と比べて窮屈な競馬になってしまったのも大きかったのだろうが、レースでの経験と意味では勝ち馬より収穫は大きかった。意外とスタートもよく自在差しタイプな感じも?ギアがかかるまで5秒程度かかっていたし鞍上と共に修正をして向かってくるならばやはり極上の一頭。

12/11のG1阪神JFを制覇。

馬格が物足りないので480㎏くらいが適正か?来年の春には本格化するだろ。

リバティアイランドおめでとう

今日は阪神JFを含む5つのG1がありましたが、

リバティアイランドの素晴らしい勝利のおかげで馬券は負けましたが気持ち的には悪くない気分…

 

シンリョクカは走りが若くてあの力なので、決して軽視はしませんでしたが本当に来るとは…

ドゥアイズも注目していた一頭だけに…

 

リバーラとの1点勝負は失敗でした…

 

POGでいいなあと思って指名したドゥラメンテ産駒なので、このまま無事にクラシックを完走してもらえればと思います!

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来週再来週は何も出ないので、春先までは重賞戦線で活躍する馬が出ればなあと

タスティエーラとダノンザタイガーには期待してるので1冠とってくれれば!

阪神JF 1週前予想

第74回 阪神JF G1

地味にJCからG13週連続本命1着で絶好調なんですが、相手が来ない…

単勝大事ですほんと

 

出走想定18頭

優先出走権 4頭

ラヴェル 坂井瑠星(アルテミスS1着)

リバティアイランド 川田将雅(アルテミスS2着)

リバーラ 石橋脩(ファンタジーS1着)

ブトンドール 鮫島克駿(ファンタジーS2着)

―――――――――――――――――

賞金上位 11頭

アロマデローサ Ⅾ.イーガン ききょうS1着

イティネラートル 岩田望来 りんどう賞1着

ウンブライル 横山武史 もみじS1着

キタウイング 和田竜二 新潟2歳S1着

サンティーテソーロ 横山和生 サフラン賞1着

ドゥアイズ 吉田隼人 札幌2歳S2着、コスモス賞2着

ドゥーラ 斎藤新 札幌2歳S1着

ミシシッピテソーロ 原優介 ダリア賞1着

ミスヨコハマ M.デムーロ 赤松賞1着

ムーンプローブ 未定 白菊賞1着

モリアーナ 武藤雅 コスモス賞1着

――――――――――――――――

抽選対象 3/14頭

アリスヴェリテ 未定

ヴィエンヌ 団野大成

エイムインライフ 未定

コンクシェル 未定

サラサハウプリティ 菱田裕二

シンリョクカ 木幡初也

ダンシングニードル 未定

ハウピア 秋山真一郎

マラキナイア 松山弘平

メイショウコギク 未定

モズメイメイ 国分恭介

ユリ―シャ 未定

ライトクオンタイム 未定

ルミノメテオール 未定

――――――――――――――――

以上から18頭

 

賞金上位馬から

 

アロマデローサ C

前走ファンタジーS函館2歳S覇者ブトンドールを押しのけての1番人気

ききょうSでレコードのスピードを評価されてのことだった。

思ったより後方からの競馬かつ大外を回された不利もあったが、

坂で手ごたえ無く伸びなかったので阪神や中山が苦手な短距離馬でファルコンSや葵Sなど中京重賞・OPで適性の高さを発揮するのではないか?

 

インティネラートル C

前走りんどう賞を1着

ただ、当日のタイムは新馬戦のスーパーアグリより0.6遅く時計面で有利ということはない。

外回りへの適性も未知数だが、逃げ馬なのでその持ち味は内回りよりも活かし切れないはず、馬券内も難しいだろう。

クロフネサプライズのように

 

ウンブライル A

前走はもみじSで牡馬相手に快勝。

おそらく想定3人気ほどで行くだろう。

阪神開催のもみじS勝馬は本馬を含めカジュフェイス、フジキセキと次走の明暗がかなり分かれている。カジュフェイスは逃げ切り、フジキセキはまくりで勝利。差し競馬を徹したウンブライルならチャンスは十分。

勝ちタイムも人気薄で朝日杯連対のアルマワイオリより0.1早く時計面の保証もある。勝ち負けだろう。

 

キタウイング C

新潟2歳Sを差し切り勝ちを決めた。

ただメンバーレベルが疑問で去年のセリフォスより2.1遅いタイム。

ハープスター以来の牝馬勝利でここからの直行も恐らくそう。

ただ、32.5の末脚で上り2位に0.8差をつけた圧倒的パフォーマンスを披露したのに対し、33.0で0.2差とインパクトにも欠ける。

ミルファームだし買わないでいいでしょう。

 

サンティテソーロ B

前走のサフラン賞は0.5差逃げ切り完勝。

35.0の上りで勝利しており、本番のJFは34.5-35程度の上りを想定すれば十分で

2着のサウサハウプリティもファンタジーSを5着決してレベルは低くなく本番でも逃げを行えるなら有力な一頭だろう。

 

ドゥーラ B

前走は札幌2歳S勝利。中団からの抜け出し勝利でかなり強い内容だった。

このローテーションだとレッドリヴェールのみが該当しそれも勝馬阪神コースの経験があった。

阪神未経験の直行が不安で坂など未知数な点は多い。

近親もダートや芝短距離が多く買いを強調する要素は少ない。

 

ドゥアイズ C

前走はドゥーラより早めに仕掛けて僅差の2着。

この馬も阪神経験がなく、坂など未知数な点が多い。

ドゥーラよりも割り引く点が多く流石に買えない。

 

ブトンドール 

前走はファンタジーSを差し込み2着。

決して悲観すべき内容ではなく勝馬よりも200mの延長がプラスになりそう。

基本的に後方からの差しを狙う馬なので、同タイプのラヴェルとの上り勝負を制せるか?前を捉え切れるか?など不安要素も多い。

重賞でも安定した成績を残しており鞍上との相性もいい。1600なら内枠で。

 

ミスヨコハマ C

OP以上でも安定した末脚を使い赤松賞を勝利。

かなり使い込まれているので割引だが、チューリップ賞など面白いかもしれない。

 

ムーンプローブ C

白菊賞では、ファンタジーS3着のレッドヒルシューズ相手に勝利。

赤松賞と比べても悪くないタイム。ただ上り勝負は分が悪いため消耗戦に持ち込まなければ不利か。

流石に秋4戦目の中1週でそれを求めるのは難しいだろう。

 

モリアーナ A

前走はコスモス賞をドゥアイズ相手に完勝。

新馬戦を東京で使ったように中央での経験があるのもいい。

ある程度人気するだろうが、先行から上りを使うタイプなので、サンティテソーロと一緒に逃げ粘ることも考えよう。

4か月ぶりだがノーザンなので問題ない。

 

ラヴェル A

前走はリバティアイランド相手にアルテミスSを勝利。

後方からマークに徹する競馬だったが、相手が直線不利もあって勝ち切れた感も否めない。

姉のナミュールはここで苦汁を飲んだが、混戦模様の今年も枠などで左右される可能性も?

 

リバーラ B

前走はファンタジーSを逃げ切った。

未勝利戦からの上積みもあっての勝利で決してフロックではない。

低人気ならねらい目の一頭で穴馬として面白い。

まだ2歳戦。この馬の可能性に掛けても悪くはないが1F延長がブトンドールに有利そうでどうなるかというところ。

 

リバティアイランド A

前走はミシシッピテソーロに進路を阻まれたロスもありラヴェル相手に惜敗の2着。

ただ、新馬で見せたような出遅れ癖は解消されたのかスタートはよく好位抜け出しの競馬もやってのけそうなセンスの高さは感じた。

逃げ馬に強い馬が多く、道中の位置取りが命取りになりそうな本レースなら勝機も見える。

 

1週前予想

◎ リバティアイランド

〇 ウンブライル

▲ サンティテソーロ

△ ラヴェル

☆ モリアーナ

 

個人的に評価の低いローカル組とアルテミスS以外の重賞組は外す。

赤松賞の時期が変更になったおかげで絶好調のサフラン賞組と

アルテミスS組はやはり外せない。

リバティはともかくラヴェルは内枠だと買えなさそうで評価を下げた。

出馬表が出ないと何とも言えないので賞金上位組中心ですが、シンリョクカには期待してます。

11/27 東京6R芝1800新馬戦

JCを見に来たらとんでもない新馬戦に遭遇してしまった。

db.netkeiba.com

東京9R芝1800

勝ち馬のタスティエーラ、非常に強い競馬でした。

勝ちタイムの1:47.2も非常に優秀。

スローとは言え番手に控えての33.5の末脚はもっと切れそうで…。余裕がありました。

パドックの雰囲気も明らかに一頭抜けていてかなり落ち着いた様子。

細身の馬体だったので次走プラス体重で上積みも…。

 

中々大物が出ない今年の牡馬戦線に旋風を巻き起こしてくれるのではないでしょうか。

次走は共同通信杯あたりか?ダノンザタイガー当たりも出走予定ですが、それをも上回るパフォーマンスを発揮できるか試金石の一戦になりそうな予感。

 

それでも来年はクラシックの最前線で戦ってくれるでしょう。

皐月賞は固いか。ダービーも夢見れる。

父の果たせなかったクラシック制覇を期待したいところ。

父と同じ堀厩舎なのもいいんでしょう。

皐月に関しては新種牡馬が来てるので!!!

 

ジャパンカップは本命ヴェラアズールが見事Ⅴ!!!

二週連続G1的中でこのまま年内駆け抜けたいところ!