POGと重賞の展望を徒然と

2023年の重賞回収率118%

毎日王冠_展望

毎日王冠は21年に見始めてから毎年ドラマチックなレースが続く

21年のシュネルマイスター・ダノンキングリーの2頭の叩き合い

22年のサリオス復活勝利

今年はどんなレースが繰り広げられるのか?

【斤量負担】

・12%超過

ノースザワールド

・11.5%以下

アドマイヤハダル、ジャスティンカフェ、バラジ、

ウインカーネリアン、デュガ、エルトンバローズ

 

負担の重いノースザワールドは割引

牝馬で57㎏のソングラインも気になるが…一応好走圏内ではある

前走好走し負担の低いジャスティンカフェ・エルトンバローズ、重賞なら勝負になるウインカーネリアンは気になるところ…

 

【調教】

相性がいいのは東西Wで終い12.0秒以下の好時計と

東西坂路終い2f加速ラップで纏めた馬。

失速ラップで連対したのは前年の勝ち馬アエロリットのみ。

今回の登録馬は大抵該当するので、その馬ごとのデキを水曜追いで確認したい。

 

【各馬分析】

・アドマイヤハダル 牡 5歳 B

若葉Sを圧勝して皐月賞4着の後は白富士Sまでパッとしなかったが、

中山記念を好メンバー相手に3着。その後、怪我を経て1年ぶりに六甲Sで復帰。

その後はOP中心ながらも鳴尾記念で好走するなど勝ちきれないレースが続く。

しかし、今回は乗り替わりで田辺Jのテン乗り

操縦性は高いので問題はなさそうだが…。

 

・ウインカーネリアン 牡 6歳 C

クラシック挑戦後はマイル路線で開花。

安田記念8着,マイルCS12着とG1の壁が大きかった。

1800mは勝鞍があるものの、約3年ぶりの距離なのが不安。

距離をこなすにはワンペースで逃げることが重要なので、

気持ちよく行けるかどうかがカギ。

 

・エエヤン 牡 3歳 D

勢いのままNZTを制したM.デムーロと再コンビ。

新馬戦では2000mをこなしたが、明らかに長そうで

馬の気性的にも1400前後がベストと思える。

 

・エルトンバローズ 牡 3歳 B

前走はラジオNikkei賞を制し、2着以下もその後好走。

レーベンスティールがセントライト記念を制したのは記憶に新しい。

シルトホルンの進路取りで一瞬足が止まりかけるも再加速して差し切りは強かった。

バビット、ウインカーネリアン辺りがペースを流せば追走も有利そうで、

マイルCSに向けても期待が大きい。

 

ジャスティンカフェ 牡 5歳 A

前走のエプソムCでは、7度目の挑戦で初重賞を制覇。

今回も良馬場のコンディションで行えそうなのも良い。

横山典弘Jの騎乗も気になるが、G1クラスと戦うとなると、

もう一つ前のポジションで位置取りできるようになりたい。

 

・シュネルマイスター 牡 5歳 A

前走安田記念は末脚届かず3着止まり。

古馬になってからズブさが出てきて勝ちきれないレースが多い。

前々走のマイラーズCのように京都の方が向いているのかもしれない。

今回は21年に制した毎日王冠を前年のサリオスの再現で勝つことができるのか?

 

・ソングライン 牝 5歳 A

今春はVマイル制覇、安田記念の連覇を達成。

今年はBCマイルを目指すため、毎日王冠を始動戦にした。

1800mは初距離だが、200mくらいならこなせそう。

マイルでも後方を追走しているように今回もそうなると差し損ないが…。

 

・デュガ 牡 4歳 D

前走北九州記念を使ったように短距離向きなので、距離が持たなそう。

 

・ノースザワールド 牡 5歳 C

今年はオープン入りして大阪杯に出走。

メイSでは0.8差の7着。東京1800が合わないことはなさそうだが…。

 

・バビット 牡 6歳 C

最高齢の参戦となったバビット。同期はほとんど引退してしまったが…。

やはり中山コースの方がよさそうで直線の長いここよりも…。

 

・バラジ 牡 4歳 B

OP入りして掲示板付近をうろうろ。

ヴァンセンヌ安田記念2着したように、

このコースが合わないことはなさそう。

父に芝重賞初制覇を届けられるか?

好位での競馬を期待。

 

・フェーングロッテン 牡 4歳 B

3頭のラジニケ勝ち馬。同窓会かw

七夕賞では斤量輸送が災いし大敗。

ここでもやれそうな力はあるはずだが、久々の1800ペースがどうか。

 

凱旋門賞、スプリンターズS雑感

今週は全然だった…

芙蓉sはドゥレイクパセージで単外し

勝浦特別はイラーレが閉じ込められ3着

秋風は大穴は買ってたが、

相手の5人気を馬連の相手に置かず…

まあこういう日もあるよね(-11k

 

唯一の収穫 なんでやねん💢

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明けてスプリンターズと凱旋門賞

とりあえずPOG指名馬が未勝利でるから単勝を…

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松山と仲良くしてんじゃねえ!

 

スプリンターズはジャスパークローネから勝負

🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯

川田強すぎて脳みそ破壊されたけど、団野君はナイス騎乗だったので高松宮も頑張ってほしいね

凱旋門賞がまだある😍😇😇😇😍😍😍😍😇😇

 

エストオーバーとオネストが突っ込んでくるレースやっぱおかしいよ…

 

毎日王冠と京大頑張ります…サウジは固そう

 

凱旋門賞_展望

今年のフランスは晴れ間が続いており、良馬場での開催が見込めそう。

近年だと2014‐2016、2018が良馬場での開催。

いずれも愛・英・仏馬の活躍が目立ち独馬にはやや厳しい状況。

最終直線での位置取りをみると、

18エネイブがが3番手、16ファウンドが5番手、15ゴールデンホーンは2番手、14トレヴは6番手だった。

穴馬も18クロスオブスターが10番手、16オーダーオブセントジョージは4番手、15フリントシャーが3番手、14フリントシャーが7番手。

凱旋門賞でよくある後方からの追い込みで勝ち切るイメージは少ない。

 

断然の1番人気想定は、エースインパク

仏ダービーを鮮烈な差しで制した。

2着のビッグロック古馬相手にG1戦線で活躍しており、本馬にかかる期待は大きい。

強いて言えば、同厩舎の仏ダービー馬のヴァデニ愛チャンを経由していたが…。

出遅れ癖が出てきたので後ろからになるのもマイナス。

 

エースインパクの対抗馬と言えるのが、ファンタスティックムーンだろう。

今年の独ダービー馬で、古馬初戦のダルマイヤー大賞ネイションズプライド2着

前哨戦のニエル賞フィードザフレイム相手に制した。

前でも後でも折り合える操縦性の高さが武器。

父Sea The Moonは凱旋門賞を前に頓挫して無念の引退。子供が悲願を叶えるか?

 

3番手は古馬の代表格となってしまったフクム

本当はパイルドライヴァーネーションズプライドが担うべきなのだが…。

上記の2頭が出走してこないならフクムである。

あのバーイードの全兄で目下3連勝。

ドバイのようなスピードレースだとウエストオーバーの方が上かもしれないが…。

 

4番手がオークシャーオークス2着からの参戦のフリーウインド

重賞4連勝など勢いがあったが、近走は不利が続いたため不振だった。

前走は初G1で結果を残した。何よりデットーリの継続騎乗。期待は大きいがこの馬も後ろからだ。

 

 

 

 

凱旋門賞_想定メンバー考察

全然更新してませんでしたが、

夏競馬はCBC賞アイビスSDのおかげで乗り切れました。

もう秋です。凱旋門賞が今週あるらしいですね。BCターフの方が楽しみですが…。

 

〈出走想定馬〉フランスギャロの馬番順です

① SISFAHAN / シスファハン 牡/5歳 調教師:H.グレーヴェ

父:Isfahan 母:Kendalee(母父:Kendargent)

父がShirley Heights系、母父がゼダーン系。渋すぎる。

前走のバーデン大賞は3人気を背負いながらも6着。

基本渋った馬場しか走らないドイツの農耕馬。

同様に渋かったトルカータータッソは前哨戦を制していたが…。

② HAYA ZARK / ハヤザーク 牡/4歳 調教師:A.ファシエ

父:Zarak 母:Haya City (母父:Elucive City)

父がDuwai系。母父がGone West系。

ザグレイと同じZarak産駒。こっちはG1初出走。さすがに厳しい。

③ ONESTO / オネスト 牡/4歳 調教師:F.シャペ

父:Frankel 母:Onshore(母父:Sea The Stars

父はSadler’s Wellls系。母父はGreenDesert系。

昨年はパリ大賞を制して愛チャン2着だったが、今年は立て直しが図れず不振。

④ SIMCA MILLE / シムカミル 牡/4歳 調教師:S.ワッテル

父:Tamayuz 母:Swertia(母父:Pivotal)

父はGulch系、母父がNureyev系。

前走はベルリン大賞を制するなどジャパンカップ後は安定して連対中。

昨年ニエル賞を制した舞台で輝くか?楽しみな一頭。

⑤ BAY BRIDGE / ベイブリッジ 牡/5歳 調教師:M.スタウト

父:New Bay 母:Hayyona(母父:Multiplex)

父はDubawi系、母父はDanzig系。

昨年は同世代のダービー馬アダイヤーを抑え英チャンで初G1。

ここまで掲示板を外しておらず、前走は12fのセプテンバーSを制してここへ。

⑥ WESTOVER / ウエストオーバー 牡/4歳 調教師:R.ベケット

父:Frankel 母:Mirabilis(母父:Lear Fan

父はSadler’s Wells系、母父はRoberto系。

古馬相手のキングジョージ凱旋門では斤量を生かせず力負け。

今年は好走を続けているが…。イクイノックスファンが買いそう(小並感)。

⑦ HUKUM / フクム 牡/6歳 調教師:O.バローズ

父:Sea The Stars 母:Agharead(母父:Kingmanbo)

父はGreenDesert系、母父はKingmanbo系。

バーイードの全兄。

G1は3度目の正直でコロネーションCをパイルドライヴァー相手に圧勝。

怪我明け2戦目ながらも今年のキングジョージを制した。欧州12fの古馬なら大将格だ。

⑧ PLACE DU CARROUSEL / プラスデュキャルゼル /4歳 調教師:A.ファーブル

父:Lope De Vega 母:Traffic Jam(母父:Duke Of Marmalade

父はStorm Cat系、母父がDanehill系。

前走はフォワ賞牝馬として12年ぶりに制した。

パリロンシャンではオペラ賞を制しており、上昇度次第か。

⑨ THROUGH SEVEN SEAS / スルーセブンシーズ /5歳 調教師:尾関知人

父:ドリームジャーニー 母:マイティスルー(母父:クロフネ

父はステゴ系、母父はフレンチデピュティ系。

ステゴ系なので斤量は問題ないはず。中山牝馬S宝塚記念2着と実績を積んできた。

メンバーの薄いここなら勝負になってもいいが…。

⑩ EMILY DICKINSON / エミリーデッキンソン /4歳 調教師:A.オブライエン

父:Dubawi 母:Chicquita(母父:Montjue)

父はDubawi系、母父はSadler's Wells系。

牝馬として珍しく16fのグッドウッドCで2着。

12fのレースでは馬券内が無くスピードが不安か。

⑪ FREE WIND / フリーウインド /4歳 調教師:J&T.ゴスデン

父:Galileo 母:Alive Alive Oh(母父:Duke Of Marmalade

父はSadler's Wells系、母父はDanehill系。

3走前はパイルドライヴァー、2走前は単勝1倍台の1人気ながら伏兵スモーサムの逃げと不良馬場で15馬身差の4着に敗れたが、前走はヨークシャーオークスでクビ差の2着。

ウォームハートのヴェルメイユ賞連勝を見れば、この馬も侮れない。人気はしないかもしれないが、コース相性のいいガリレオXデインヒル系の一発に夢を見てもいい。

⑫ SPREWELL / スプリーウェル 牡/3歳 調教師:J.ハリントン

父:Churchill 母:Lahaleeb(母父:Redback)

父はSadler's Wells系、母父はShirey Heights系。

G1では勝負になってないので軽視していい。

⑬  MR HOLLYWOOD / ミスターハリウッド 牡/3歳 調教師:H.グレーヴェ

父:Iquitos 母:Margie's Music (母父:Hurricane Run)

父はSadler's Wells系、母父もSadler's Wells系。これもうわかんねえな。

In The WingsとMontjueを掛け合わせた謎の馬。

前走は逃げてあわやというところで、ザグレイに捉えられてしまった!

G1はザグレイ・ファンタスティックムーン共に欧州でも最上位の馬相手の2着に健闘しており、斤量も生かして馬券内なら!

⑭ FEED THE FLAME / フィードザフレイム 牡/3歳 調教師:P.バリー

父:Kingman 母:Knyazhna(母父:Montjue)

父はGreenDesert系、母父はSadler's Wells系。

パリ大賞を制してニエル賞2着。ファンタスティックムーン強かったなあ…。

そういうことです。

⑮ ACE IMPACT / エースインパクト 牡/3歳 調教師:J.ルジェ

父:Cracksman 母:Absolutly Me(母父:Anabaa  Blue)

父はSadler's Wells系、母父はDanzig系。

スピードで仏ダービーを制したように良馬場向き。

ビッグロックの楽逃げを差し切ったのは大したもの。

前走もギヨームドルナノ賞を制したが、

位置取りが相変わらず後ろからなのが不安点か。

 

今年の夏競馬の重賞の傾向

今年の夏重賞の斤量別成績

59㎏ 0-0-0-1 単回収:0%、複回収:0%

58.5㎏ 0-0-0-3 単回収:0%、複回収:0%

58㎏ 0-0-1-5 単回収:0%、複回収:26.6%

函館SS

トウシンマカオ 3着

57.5㎏ 0-0-1-1 単回収:0%、複回収:27.5%

CBC賞

スマートクラージュ 3着

57㎏ 1-1-0-17 単回収:27.3%、複回収:25.2%

函館SS

ジュビリーヘッド 2着

七夕賞

セイウンハーデス 1着

56㎏ 1-0-0-8 単回収:45%、複回収:18%

函館記念

ローシャムパーク 1着

55㎏以下 2-3-2-13 単回収:171.5%、複回収:177.5

函館SS

キミワクイーン(55) 2着

CBC賞

ジャスパークローネ(55) 1着、サンキューユウガ(54) 2着

〈七夕記念〉

ククナ(54) 2着、ホウオウエミーズ(54) 3着

函館記念

ルビーカサブランカ(55) 2着、ブローザホーン(55) 3着

 

55㎏以下の成績が例年に増していい気が…。

というか例年より少なく感じる。。。

もうベタ買いしてればいいんじゃないですかね?

 

ハンデ56㎏以上が多すぎておかしくなっている気が…。

近走さっぱりでも背負わされたりダノンヨーヨーみたいなことしすぎじゃないですかね?

 

ちなみにハンデ重賞だと55㎏以下が1-3-2-6と大暴れ。

ハンディキャッパーがガバガバなので、数少ない55㎏以下を積極的に狙うのが吉か?

 

函館記念_斤量考察

七夕賞は負担斤量に恵まれたククナ、セイウンが残りましたね…

ホウオウエミーズは好調期としか言えない…

 

過去の好走馬

57kg以上 2-2-2- 好走範囲:11.3%-12.7%

2022 ハヤヤッコ ❶ 57/480 11.9%

2021 バイオスパーク ❸ 57/478 11.9%

2019 ステイフーリッシュ ❸  57.5/454 12.7%

2018 サクラアンプルール ❷ 57.5/478 12%

2014 ダークシャドウ ❷ 58/514 11.3%

2013 トウケイヘイロー ❶ 57.5/492 11.7%

56kg台 4-3-1-

2022 マイネルウィルトス ❷ 56/468 12.0%

2021 トーセンスーリヤ ❶ 56/482 11.6%

2019 マイスタイル ❶ 56/462 12.1%

2017 タマモベストプレイ ❷ 56.5/488 11.6%

2016 マイネルミラノ ❶ 56/486 11.5%

2015 ハギノハイブリッド ❷ 56/446 12.6%

2014 ラヴイズブーシェ ❶ 56/460 12.2%

2013 アスカクリスチャン ❸ 56/496 11.3%

55kg台 2-0-5-

2022 スカーフェイス ❸ 55/458 12.0%

2021 アイスバブル ❸ 55/458 12.0%

2020 バイオスパーク ❸ 55/476 11.6%

2018 エアアンセム ❶ 55/500 11.0%

2017 ルミナスウォリア ❶ 55/478

2017 ヤマカツライデン ❸ 55/538

2016 ツクバアズマオー ❸ 55/474

2013 アンコイルド ❷ 55/486 11.3%

54kg以下

2020 アドマイヤジャスタ ❶ 54/510 10.6%

2020 ドゥオーモ ❷ 53/470 11.3%

2019 マイネルファンロン ❷ 54/472 11.4%

2018 エテルナミノル ❸ 54/462 11.7%

2016 ケイティープライド ❷ 52/488 10.7%

2015 ダービーフィズ ❶ 54/448 12.0%

2015 ヤマカツエース ❸ 53/478 11.1%

2014 ステラウインド ❸ 54/474 11.4%

今回の出走馬

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さて今回はブローザホーンとスカーフェイスが重すぎる…。

最実績馬の🦄🦁は59kgながら11.3%と低め。エリザベスクイーンステークスも59kgで5着。大外から不利な競馬でした。前走はハイペースに巻き込まれながらも1.4秒差。ここで人気を落とすならいいんじゃないですかね。

ローゼライトが52kgと目につく斤量。前走比-0.9%なら実力以上の時計を出せそう?

ルビーカサブランカも前走57から55。前走実質トップハンデで5着。

キングオブドラゴン、ロシャームパーク、テーオーシリウス辺りも斤量的には狙い目?

ハヤヤッコやアラタは厳しいですね…

もう57kgなんて買わなくていいんじゃないですかね????

七夕賞_負担斤量の考察

過去の好走馬

58kg 0-1-2-4 好走負担率:11.7-12.3%

13'トレイルブレイザー ❸ 7人気 494kg

14'マイネルラクリマ ❸ 1人気 494kg

16'ダコール❷ 5人気 472kg

57kg 7-2-0-19 好走負担率:10.7-12.2%

13'マイネルラクリマ❶ 1人気 478kg

15'グランデッツァ❶ 2人気 540kg

16'アルバートドック❶ 3人気 476kg

17'ゼーヴィント❶ 1人気 488kg

17'マイネルフロスト❷ 5人気 496kg

19'ミッキースワロー❶ 3人気*57.5kg 478kg

20'クレッシェンドラヴ❶ 3人気 498kg

21'トーラスジェミニ❶ 2人気 466kg

22'ヒートオンビート❷ 1人気 476kg

56kg 1-1-1-25 11.4-12.5%

14'メイショウナルト❶ 5人気 448kg

15'ステラウインド❷ 8人気 484kg

22'アンティシペイト❸ 3人気*56.5kg 496kg

55kg  0-4-3-21 10.9-12.9%(ダガノのみ)

13'タガノエルシコ❸ 14人気 426kg

14'ニューダイナスティ❷ 10人気 478kg

18'マイネルサージュ❷ 4人気 506kg

19'クレッシェンドラヴ❷ 2人気 498kg

19'ロードヴァンロール❸ 12人気 498kg

20'ブラヴァス❷ 7人気 492kg

21'ショウナンバルディ❸ 9人気 448kg 12.3%で2位

54kg以下 2-1-5-53 10.5-11.6%

14'マデイラ❸ 16人気 52kg 496kg

16'オリオンザジャパン❸ 11人気 53kg 470kg

17'ソールインパクト❸ 7人気 53kg 492kg

18'メドウラーク❶ 11人気 54kg 506kg

18'パワーポケット❸ 12人気 50kg 534kg

20'ヴァンケドミンゴ❸ 7人気 54kg 464kg

21'ロザムール❷ 7人気 53kg 500kg

22'エヒト❶ 6人気 54kg 464kg

 

今回の出走馬

普段は1頭いるかどうかの58-58.5kgが4頭...

57kgが7頭、56kgが3頭、54kgが2頭とカオス。

斤量差があまり無いので、自力勝負になってしまいそう…。

負担斤量は半数が12%越え…。

セイウンハーデスは恵まれてますね!

牝馬で馬格のいいククナもこの斤量は面白そう。

ホウオウエミーズも前走と同斤量ならこなせそう。

夏は牝馬ともいいますし、調子が良ければ狙ってみたいですねー。