POGと重賞の展望を徒然と

2023年の重賞回収率118%

ラジオNIKKEI賞の馬体分析

過去の好走馬

2022 フェーングロッテン

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2021 ヴァイスメテオール

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2020 バビット

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2019 ブレイキングドーン

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2018 メイショウテッコン

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2017 セダブリランテス

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2016 ゼーヴィント

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2015 アンビシャス

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2014 ウインマーレライ

写真なし

2013 ケイアイチョウサン

写真なし

胸が深く、トモが発達した馬が有利。

距離も2000以上がこなせそうだとなお良し。

飛節は直飛が多い。

出走予定馬

アイスグリーン A

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胸の深さやトモの発達は十分。

ただ、繋ぎが長めなのがマイナスだが、

蹄は厚く稍重くらいならこなせる。

ウヴァロヴァイト C

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440台にしてはしっかりと筋肉がついている印象。ただ蹄が薄いので馬場が重すぎるとマイナス。

エルトンバローズ D

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体型的には1600m未満がベスト。

次走人気落ちしたら買いたい。

ラニット A

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皐月賞の頃に比べると筋肉量が発達した印象。

腹袋に丸みがあり消耗戦になるとより良い。

コレペティトール C

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兄のキングオブドラゴンとやや短めに出た馬。

筋肉量は十分だが、距離にやや不安は残るか。

バルサムノート  B

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筋肉などは十分。曲飛の馬なので瞬発力に優れる。

本質的にはマイラーかもしれないが、今走はまだ問題なさそう。

レーベンスティール  B

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立ち方はあどけないが、前脚の筋肉は十分。

トモが充実してくればと言う印象。

 

うーん。全体的に抜けた馬がいない印象…。

ラニットからまた狙おうかな笑